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interview

SATANIC CARNIVAL'14 開催記念特集 NOISEMAKER INTERVIEW

ここ最近、札幌出身の若手ラウドロックバンドNOISEMAKERが、徐々にシーンにおける存在感を発揮してきている。昨年10月にリリースした初のフルアルバム「DOUBLE COLOR SHEEP」で彼らのことを知ったという人も多いだろうし、「SATANIC CARNIVAL'14」への出演が発表されたことで気になっている人もいるかもしれない。そこで今回、自己紹介的な意味も込めてボーカルのAGにメールインタビューを行った。残念ながら直接会って話を聞くことは叶わなかったが、AGの返答からも現在勢いに乗っているバンドの雰囲気が伝わってくるインタビューになった。

interview by 阿刀“DA”大志
photo by YURI , yuki

――まずは、簡単なバンド紹介からお願いします。

AG Vo.AG、Gt.HIDE、Ba.YU-KI、Dr.UTA。市町村は皆バラバラなのですが、皆北海道出身です。バンド自体は9年位前からあったのですが、メンバーが固まって本格的に動き出して4年位たちます。

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――札幌のバンドシーンというと、Slangをはじめとしたパンクやハードコアの印象が強く、NOISEMAKERのようなラウドロックは新鮮に思えます。

AG 確かにそうですね!札幌に出てきて、パンクやハードコアも好きで影響を受けていたので、友達と初めてハードコアのライブに行った時強烈なインパクトを受けたのを覚えてます。僕らはグランジ、オルタナティブやニューメタル等の影響が強かったので素直に自分達の響く音楽をやってたんですが、やはり最初はちょっと浮いてた記憶があります(笑)。それでも、仲間や先輩も出来て、今もラウドに限らず若い子達や新しいバンドがイベントや企画をやっていて、バンドシーンは常に進化し、生き続けてると思います。僕らもジャンルを制限せず北海道はもちろん、日本のバンドシーンをもっと盛り上げて行きたいですね!

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――その“ちょっと浮いてた”状況が変わってきたのはいつぐらいですか?

AG うーん。状況が変わったと言うか、気にしなくなったというか(笑)。「別にジャンルとかシーンとか関係ないや」って。「いい物はいい!」って色んなバンドとやって思ったから。あとジャンル問わず音楽仲間が出来た事が一番大きいです。

――結成当初から今のような音楽のスタイルだったんですか?

AG 色々チャレンジや新しい影響もありますが、ほぼ同じです! 進化しても何だかんだ根っこは変わらないんですね。

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――バンドとして、または個人として影響を受けた音楽・バンドを教えて下さい。

AG  LINKIN PARK、LIMP BIZKIT、POD、RISE AGAINST、FOO FIGHTERS、CHEVELLE、HOOBASTANK、RAGE AGAINST THE MACHINE、DEFTONESなど書ききれないです…。

――年齢の割に90年代のバンドからの影響が大きいんですね。

AG 自分達が青春真っ只中に聴いた音が忘れられないんでしょうね。でも最近の音楽も好きで聴いてるので、自分達のルーツと合わさって今までに無い音楽になってると思います。グランジ、オルタナやニューメタルに、パンクやHIP HOP、R&Bが入ってて、このバランスの音楽は世界中探しても居ないと思います。

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