INTERVIEW

"FREEDOM NAGOYA 2021 -EXPO-" CROSS TALK Vol.1

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text by 柴山順次(2YOU MAGAZINE)


今年で11回目となる名古屋発大型無料フェス「FREEDOM NAGOYA」が今年は慣れ親しんだ大高緑地よりAichi Sky Expo(愛知国際展示場)に会場を移し「FREEDOM NAGOYA 2021 -EXPO-」として開催される。今対談ではNOBUYA(ROTTENGRAFFTY)、猪狩秀平(HEY-SMITH)、YOPPY(POT)、生田楊之介(Track's)、末武竜之介(KUZIRA)といった世代を超えた出演者に実行委員長である綿谷氏を交えFREEDOMのエピソードを語ってもらった。またこの状況下の開催に対する各自の見解も問題提起となれば。

 

 

[参加者]

NOBUYA(ROTTENGRAFFTY
猪狩秀平(HEY-SMITH
YOPPY(POT
生田楊之介(Track's
末武竜之介(KUZIRA



まずは皆さんのFREEDOM NAGOYAの印象から聞かせてください。

YOPPY:FREEDOMって入場無料やし前回までは公園での開催やったから誰でも入ってこれるじゃないですか。だから犬を連れたおばあちゃんとかもいるんですよ。その自由参加な感じがめっちゃいいなって。
末武竜之介:良い意味で学祭みたいな手作り感があって、お客さんも含めてみんなで作ってるフェスっていうイメージがありますね。
綿谷:確かに。最初はバンドマンとか友達たちとステージ組んだり、テント建てたり、運営したり、学祭っぽいところからスタートしたからね。
生田楊之介:人がめっちゃいて色んな所からステージが見れるじゃないですか。やってる側からすると凄い遠くまで人がいて、調子こけるんですよ。だからめっちゃ楽しいですね。トータルして調子はめっちゃ乗ってます。今年も調子乗りにいくぜ!
猪狩秀平:うわ、なんやこいつ(笑)。
生田楊之介:すみません!
猪狩秀平:NOBUYAくんにシバかれんで。
生田楊之介:NOBUYAさんの顔は怖くてまだ見れてないです。(一同笑)

NOBUYAさんと猪狩さんはどのような印象をお持ちですか?

NOBUYA:神戸の松原(松原裕)のCOMING KOBEみたいなフェスを名古屋でもワタがやろうとしてるんだろうなっていうのが最初の印象ですね。よく神戸まで話聞きに来てたし、ちゃんと松原にリスペクトがあってFREEDOMを作ろうとしていたから、そこに呼んでくれて俺らで力貸せるんだったらって初めて出たのが2012年かな。それで色々あって2013年を最後にしばらく出なくなったけど。
猪狩秀平:2013年は俺らもいた時やっけ?
NOBUYA:いや、もういなかった。
猪狩秀平:もうって何?
NOBUYA:あの事件があったから(笑)。
綿谷: 2012年ですね。
NOBUYA:マジで手作りだったけどCOMING KOBEの良いところもちゃんと受け継いでるなって思っていたんですよ。でも俺らの出番が終わってからHEY-SMITHを観に行ったら隣のステージのバンドが時間を押していて。そのバンドは10分くらい押してて、まだ終わってないのにHEY-SMITHのSEが流れ始めたんですよ。
猪狩秀平:音も明らかに被るような感じでね。
NOBUYA:それでその辺を歩いてる無線を付けたスタッフを捕まえて「綿谷をすぐ呼んでこい」って呼びつけたんですよ。それでステージ脇を見たら猪狩が舞台監督にガチギレしてて。
猪狩秀平:あははは。
NOBUYA:だって前のバンドがまだやってるのにSE流れてくんの失礼やん。(笑)
猪狩秀平:10分待たされると準備していた熱のコントロールが難しくなるんですよ。それでまだかまだかと思っていたら公園の終演時間が決まってるからどうしてもタイムテーブルを戻さなきゃいけないって理由で舞台監督が俺らのSEを流したんですよ。俺らは「いい」って言ってないのに。それで、そこからはNOBUYAさんのおっしゃる通りで。
NOBUYA:NOBUYAさんとか辞めて。俺が一番悪い人みたいだからNOBUYAくんって呼んで。(一同笑)
猪狩秀平:それで俺もバンド史上、一番キレちゃって。「何でお前に俺らのタイミングを決められなあかんのや」「前のバンド止めるのがお前の仕事ちゃうんか」って。それでSE鳴ってるんやけどステージに出ていかなかったんですよ。
NOBUYA:肩車しながらSEでノリノリな子がいっぱいいるのにメンバー出てこないみたいな。
猪狩秀平:明らかに何かあったんやろうなって。それでめちゃくちゃキレて「こんなもん一生出るか」って怒鳴りつけたのが2012年。それ以降しばらく我々は登場しないという。
NOBUYA:偉いのはライブはライブでちゃんとしてた。俺だったら出来てないなって。
猪狩秀平:そこはNOBUYAさんとは違うので。
NOBUYA:さん付け辞めて(笑)。でもちゃんとやり切って次の年から出ないっていうのは筋通ってるしかっこいいなと思いましたね。
猪狩秀平:そのときワタくんはどう思ってたん?
綿谷:今でも忘れられないくらいトラウマだね。 大人になってからあんなに怒られた事ないし、何よりも本当に申し訳なくて。
猪狩秀平:あははは。
綿谷:でもあの経験があったからこそFREEDOM NAGOYAをずっとアップデートし続けてこれたと思っていて。あれがなかったらもうちょっと緩くやってたと思うし、さっき竜が言ったみたいに学祭ノリで始まったのが規模が大きくなっていってROTTENGRAFFTYやHEY-SMITHにも出てもらうようになって。だけど当時のFREEDOMの緩さが出ちゃったんだろうなっていうのはありますね。この件にも繋がるんですが、その前年の2年目のときにドラムのバスドラのヘッドが破れちゃったんですよ。だけどスペアを用意するっていう概念が当時はなかったので予備がなくて。それで1時間くらい掛けて車でヘッドを買いに行ったんですけど、結果17時終わりが19時くらいまで押しちゃって。それもあって、次に時間を押したら大高緑地で二度と開催出来ないことになったんです。だから1分でも押せないっていう状況の中だったから舞台監督もSEを流してしまったという…。全ては僕の甘さなんですけどね。そういう経験を経て今のFREEDOMまで辿り着いたとは思っています。
NOBUYA:よくよく考えたらHEY-SMITHじゃない俺がワタにキレるのは違うのかもしれないけど、友達のバンドがそうなってるのが嫌で。それで俺らも2017年までFREEDOMには出てなかったね。
猪狩秀平:2017年のFREEDOMに久し振りにHEY-SMITHとROTTENGRAFFTYが一緒に出たんやけど、その間もワタくんは毎年誘ってくれていたんですよ。でも「無理無理」って断っていて。それでも誘い続けてくれて、その期間でFREEDOMもどんどん規模が大きくなっていくのも見ていて、そういう男の頑張りは感じていたんですよ。俺とワタくんは同い年なんですけど、こんなにかっこいいことを頑張ってやってるし、もし俺らで力になれるんだったらなりたいなって。
綿谷:めっちゃ嬉しかった。
猪狩秀平:そのときにワタくんとも話したんやけど、10代のバンドもアイドルも色んな人が出て、ただライブやって帰るみたいな薄い関係性になるかもしれないから、せっかくだったら打ち上げをやらないかって提案して。それでHEY-SMITH主催でParty’zで若い人と絡みましょうっていう打ち上げをやったんですよ。
YOPPY:だからあの日の打ち上げがあったんや。NOBUYAさんも猪狩さんも滅茶苦茶酔ってたから「何でそんなストレス溜まってるのかな」と思ってたんですけど(笑)。
猪狩秀平:そこにNOBUYAくんも来てくれたんやけど、後輩を差し置いてロットンが一番はしゃいでいて(笑)。先輩がParty’zのど真ん中でチ〇毛を燃やしたりしてはしゃいでるから後輩は何も出来ず。(一同笑)
YOPPY:これまで先輩に色々やらされることはあったけど、先輩に先にやられるのが一番嫌なことに気付きましたね。それを超えるのは無理やろって(笑)。
NOBUYA:次の日起きたらマジでツルツルやったから(笑)。
猪狩秀平:俺も全然なかったですよ。
NOBUYA:でもそれぐらいハッピーな日だったからね。
猪狩秀平:それまでのわだかまりがあったからこそ、その年は凄くやり切れた感じもあって、あの打ち上げになっちゃったんですよね。あの打ち上げで隣にいた若いバンドに、全然そんなつもりないけど「バンドは打ち上げがいいか曲がいいかのどっちかや」って話したらしくて、それを真に受けた若いバンドが次の打ち上げでチ〇毛を燃やしまくったって聞いて。そういう意味じゃないねんけどなって(笑)。
NOBUYA:この話、好きー。カットなく全部使って欲しいー。
猪狩秀平:KUZIRAやTrack’sはその日の打ち上げにいるのかな?
生田楊之介:俺は夕方くらいにはもう潰れちゃって記憶がないです(笑)。
末武竜之介:僕は打ち上げ中、猪狩さんの隣にずっといましたよ。猪狩さんは覚えてないかもしれないですけど。
猪狩秀平:覚えてるよ。一語一句覚えてるよ。
末武竜之介:絶対覚えてないですよね(笑)。
NOBUYA:俺はKUZIRAのメンバーのLINE全員知ってるからね。京都大作戦の打ち上げでベロベロの俺の周りをKUZIRAが囲んできて(笑)。
末武竜之介:NOBUYAさん、一升瓶を瓶のまま一気してました。
猪狩秀平:NOBUYAくん、人のイベントでやりまくってるなあ。
末武竜之介:一升瓶を片手に色んなバンドを紹介してくれたんですよ。朝起きたら色んなバンドの人からLINEが滅茶苦茶入っていて。
猪狩秀平:それ、普通の世界で考えたらただのパワハラやけど、バンドの世界でいったらバンドの先輩の友達を紹介してもらえるって激アツやん。
NOBUYA:だからKUZIRAが活躍してるの見るとお父さんみたいな気持ちになるんだよね。頑張ってるなって(笑)。Track’sとも打ち上げしたことあるけどその時は割と早く帰らないといけなくて。
生田楊之介:NOBUYAさんはいつも飲んで暴れてるイメージしかなかったんですけど、その日は穏やかでした(笑)。でもそれ以外の打ち上げは毎回やばいイメージしかないです(笑)。
猪狩秀平:NOBUYAくん、10年前ぐらいの大暴れ期があって、それからしばらくして反省期があって、そこから大人しい期に突入して。(一同笑)
NOBUYA:俺の中ではクリーンキャンペーン中だった。
猪狩秀平:俺には厳しかったのにもっと下の後輩には優しかったりするから「あの頃のNOBUYAくんに戻りましょう!」って。
YOPPY:先輩らが一気に大人しくなった時期はあったかも。こっちはこっちで飲んでるからみたいな。そんな時期は確かにあった気がしますね。
猪狩秀平:そんなん感じたりするんや。
YOPPY:感じますよ。だってめちゃくちゃやられたいやないですか。(一同笑)
NOBUYA:まとめると、コロナが終息したらFREEDOMの打ち上げを絶対にやって欲しいってことですね。
猪狩秀平:でも確かにFREEDOMって普段会えない人にも会えるのが楽しみでもあって。出演者はどういう基準で選んでいるの?
綿谷:9割ぐらいは俺が知り合って仲良くなった人達で、レーベル的にはギターロックのバンドもいるからそのバンドを通じて対バンで仲良くなったギターロックのバンドもいるし、R.A.DやParty’zの店長としてライブハウスの現場で出会った若いバンドもいるし、あと1割は、ライブハウスを統括してる弊社の長尾とか信頼してる現場の社員とかRAD LIVEの橋本とかの意見やアイディアを取り入れてっていう。
NOBUYA:FREEDOMに出ると普段俺達のライブに来ない若い層からも反響があって。そういう10代のロック好きな人達が騒いでくれるのは凄く嬉しいし、毎年FREEDOMではそいつらをどうやって自分らのライブに引っ張るかっていう勝負をしてるんですよ。どうやってガチのファンにさせてやろうかって。
猪狩秀平:俺もライブは同じ気持ちでやっていますね。マジで色んな人が出てるから正直知らない人もいっぱいいるけど、やることはライブじゃないですか。とにかくライブがかっこ良かったら認められるんやろうって思ってるから、一番かっこいいライブをしようと思っていますね。FREEDOMはめちゃくちゃいい照明や音響がある訳じゃないから、生のバンド力というか、ライブがかっこよかったら一番になれる訳で。そういうシンプルな部分が好きなんですよ。そうやってバンド力で勝負するバンドが多ければ多いほど面白くなりますよね。
生田楊之介:こりゃあ今年も調子に乗っちゃいそうですわ。(一同笑)
NOBUYA:調子に乗ってかっこよかったらオッケーじゃない?調子乗ってかっこ悪かったら最悪やけど(笑)。
猪狩秀平:そういえばなんで今年は会場が変わったん?
綿谷:今のこの状況下でフェスをやるにはオープンな環境だとやっぱりどうしても難しくて。今まで大高緑地は誰でもフラッと遊びに来れるのが最高だったんだけど、今はクローズドな空間で検温したり、情報を管理してコロナ対策をしっかりとしないと開催は出来ないなって。本来は人数の制限もしたくないけど、今はしないといけないし。
猪狩秀平:なるほど。今年成功してもし来年普通の世界に戻ったとしたら、どっちでやりたい?
綿谷:うーん!それはもう正直やってみないと分からないなぁ・・・。大高緑地はオープンな空間だからこそ気軽に遊びに来れて、音楽やライブにあまり馴染みがない人とか、知らないけど飲食もあって無料だしって人が見てくれる機会もあるし。Aichi Sky Expoは当然だけどコンサート会場として使用されているから設営や運営面でいったら断然やり易いし。だから一長一短だなと。だから正直、やってみてから来年のことは決めようかなと思ってます。
NOBUYA:FREEDOMに集まる若いキッズって良くも悪くもやんちゃよね。今年絶対何か起きると思ってるけど、それはマジで覚悟しといた方がいいと思う。
綿谷:僕もそれは思っていて、だからこそみんなに聞きたいのは、FREEDOMっていう名前でやっているのもあって、理想を言ってしまえば言葉にしなくてもモッシュやダイブやその他のガイドラインを守らないといけないと伝わって欲しいんですよ。でも今は失敗したら2度と挽回するチャンスが無い中で、何か問題が起こってからじゃ遅いじゃないですか。だから本意では無い所もあるけれどガイドラインは絶対に守らないといけないし、守ってもらわないといけないなと思っています。その葛藤は有りますね。
NOBUYA:今年は言ったほうがいいと思う。何かあったら参加してるバンドにも音楽業界全体にも関わることになるから。
生田楊之介:何も言わなかったらダイブもモッシュも絶対起きると思います。それにそういうことをワタさんが言うことに対して変な風には誰も思わないですよ。
末武竜之介:他のフェスに出た時に出演者がみんなMCで注意喚起を呼び掛けていて、色んな制限がある中でバンドが声を出していくことはかっこいいなと思いました。
NOBUYA:逆に俺はMCではあまりそういう事を言わないんだけど、何で言わないで済んでいるかっていったらイベントの主催者が凄く言ってくれるからで。俺がステージ上で言わなくても会場で必ず目にするし主催者の声を耳にしてイベントに参加しているはずだから。それに本来はそんなことをステージに立つ人間に言わせたらダメだと思っていて。だから逆にワタはガンガン言ったほうがいいと思う。今年はね。
猪狩秀平:好きなようにやったらいいと思う。ワタくんが好きなことやロックシーンにとって大事なことをワタくんなりに考えて、ワタくんの正義でやればいいと思う。だから言っても言わなくてもいいとは思ってる。みんなの意見が一緒である必要はないし、あまり気にしなくてもいいと思う。ロックシーンで問題が起きたら色んな人に怒られるっていうのもあるけど、ロックなんて最初から白い目で見られてる訳で。だから個人的にはどうでもいいかなっていうのは正直あるかな。
NOBUYA:だから旗を振ってる奴が決めることに俺達はついていくっていうか、そこ含めて出演OKを出してるバンドばかりだと思うから。だからワタがマジでこれは絶対に言いたくないって思う事なら言わなくていいと思う。旗振ってる奴に勝手についていくから。
末武竜之介:ついていきます!
NOBUYA:KUZIRAやTrack’sやPOTは俺らが出てなかった空白の期間のFREEDOMも見てきてるよね?みんなはこの数年ずっと出てる?
末武竜之介:KUZIRAは2017年から出てますね。
YOPPY:POTは2014年からずっと出てます。
猪狩秀平:回数でいったらPOTは俺らより多いんや。
YOPPY:初年度はバンドで出るんやなくてたこ焼きを焼いてたんですよ。でもそこでデモを売ったらめちゃくちゃ売れました。それで翌年出れたっていう(笑)。
生田楊之介:僕らはFREEDOMが初めてのフェスだったんですけど、雨が降っていてボランティアのスタッフの方が機材を運んでくれていてハイハットを落として割っちゃったんですよ。それでドラムがテンション下がっちゃって。結果的にその感情をぶつけるいいライブが出来たんですけど(笑)。
YOPPY:印象に残ってるエピソードがあって。めちゃくちゃ嵐だった日があって「大雨でやばいからもうやれない」って言われて。そしたらPOTの前の出番だったSPLASHが1曲しかやらないで俺らに繋いでくれたんですよ。「機材もそのまま使っていいからPOTやってくれ」って。それでSPLASHとPOTで1曲やったんですけど、そういうドラマがあって。どうしても野外フェスは天候に左右されるけど、その天候のお陰でドラマチックになるパターンもあるんですよね。
綿谷:ちなみに猪狩くんとNOBUYAさんに怒られた2012はその後も続きがあって。あの後、最後の最後まで時間が押していて16時まで後10分しか無いって状況で大トリのBACK LIFTが始まって。16時には終わらないと行けない事を知っていたBACK LIFTが持ち時間を削って4曲10分で16時までに締めてくれたんですよ。直前に怒られたり、押したら2度と会場を使えないし、時間もどうしようと思ってた事もあってBACK LIFTの漢気に感動して泣いちゃったんです。
猪狩秀平:そんなことがあったんや。そういうドラマの裏で俺はバックステージの何処かでガチギレしてたっていう。
綿谷:あの時の僕の感情は言葉に出来ないですよ。
猪狩秀平:総じて誰が悪いの?
綿谷:僕ですね・・・。
でも今年は出演者、お客さんも含めて、みんなが最高だった!!!と思ってもらえる1日に絶対にするので、よろしくお願いします!

 

FREEDOM NAGOYA 2021 -EXPO-

2021年6月19日(土)
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
8:30引換開始/ 9:00開場/ 10:00開演/ 20:00終演予定
料金:入場無料ただし1drinkとして¥600必要
入場方法:入場には「1ドリンク付き入場引換券」の事前購入が必要です。

第1弾アーティスト
ammo / Hakubi / KUZIRA / Maki / Paledusk / TETORA / Track's / カネヨリマサル / ヤングオオハラ
第2弾アーティスト
Hump Back / POT / SHANK / SHE'll SLEEP / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / WOMCADOLE / コールスロー
第3弾アーティスト
ENTH / HEY-SMITH / reGretGirl / See You Smile / This is LAST / アイビーカラー / ザ・モアイズユー / バックドロップシンデレラ / 豆柴の大群 / Goodbye Mozart(2020年オーディション勝者) / CROWSALIVE(4/29オーディション勝者)
最終アーティスト
Dizzy Sunfist / FLOW / LEODRAT / ROTTENGRAFFTY / Unblock / ハンブレッダーズ / プッシュプルポット / amplest(5/8オーディション勝者) / ねぐせ。(5/15オーディション勝者) / GEREN(5/16オーディション勝者) / King of Roar(5/21オーディション勝者) / フラワード(NSMオーディション勝者)

FREEDOM NAGOYA 2021 -EXPO-

 

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