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interview

Dizzy Sunfist「DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-」INTERVIEW!!

ディズニーランドを超える楽しさをライブハウスで

──このアルバムに「DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-」というタイトルを付けた理由を教えてください。

あやぺた:「ディズニーランド」の“ライブハウス版”というか。ディズニーランドに行くと、いる間はディズニーのことしか考えないし、すごい楽しいじゃないですか。それを超えたいと思って。みんながディズニーランドで感じる楽しさとかワクワクを、ライブハウスで超えたいなと思って「DIZZYLAND」と付けました。

──サブタイトルの「-To Infinity & Beyond-」は?

moAi:2ndミニアルバム(『SUPER DELICIOUS』)に「SULLEY」があって、この間のシングルは「ANDY」。で、今回は『DIZZYLAND』が来るなら、サブタイトルにもディズニーを絡めたほうが面白いかなと思って。トイ・ストーリーのバズの言葉を借りました。

あやぺた:「無限の彼方へ さぁ行くぞ!」

moAi:意味合いにもいいしね。


今はもう怖いものなしですよ

──さらに初回盤付属のDVD/BDには「No Audience & No Live Streaming Special Live -Dizzy Sunfist with Many Favorite Bassists-」という、無観客ライブの映像が収録されています。いろいろなベーシストと演奏したライブということですが、これを企画したのはどういった想いからですか?

あやぺた:発売日にはもういやまが卒業していて。ベースがいない今しかできないことは何かないかなと考えて、いろんなベーシストに助けてもらうのはいいんじゃないかなと思って、お願いしました。

──ライブ映像ということですが、6曲全部同じに?

あやぺた:はい、同じ日に撮りました。めちゃくちゃ楽しかったです。一人ひとりのベースの個性も知れて。

──では、お一人ずつについて聞かせてください。1曲目「SHOOTING STAR」はdustboxのJOJIさんです。Dizzy Sunfistがdustboxをリスペクトしているのは、各所で語られていますが、実際に一緒に演奏してみていかがでしたか?

あやぺた:初めてベースが点で見えて。ツービートやのに。感動しましたね。

moAi:「やっぱdustboxってすげーなー」って思いました。高校生のときからdustboxは聴いていて、どのパートもめちゃくちゃうまいと思ってたんですけど、それをライブでも再現できるのは、やっぱり本当に上手だからなんだなって。一緒に演奏して改めて思いました。

──2曲目「Andy」はGOOD4NOTHINGのMAKKINさん。

あやぺた:MAKKINさんは「Andy」のレコーディングのとき、スタジオに来て「ええ曲やん」って言ってくれたんです。それがめっちゃうれしかったので、お願いしました。

moAi:MAKKINさんは安心感がすごかったですね、あとは、すごいんだけど、変に突出してこないというか。「俺はここで弾いてるから、お前らかませ」みたいな。カッコよかったですね。

あやぺた:MAKKINさんだけ、自分のベース持ってこなくていやまのベースを弾いたんですよ。そういうところも「アホやな〜」って思いました(笑)。いや、カッコよかったです。

──3曲目「Wonderful Song」はSUNSHINE DUBのサトサンシャインさん。「Everyting’s Gonna Be Alright」のときに“こんな曲を作りたい”と指標になった方ですね。

あやぺた:この「Wonderful Song」で、サトシさんがやってるブランド・LOU DOGとコラボでTシャツを作った縁があって。「ここまで速い曲弾いたことない」って言って、むちゃくちゃ練習してくれました(笑)。

moAi:コーラスもアレンジしてくれて、一気にサトシさんっぽくなりましたね。「SUNSET BUSやー!」って。ゆるさも出て、さすがでした。

──4曲目「Someday」は39degreesのクリハラコウキさん。

あやぺた:唯一くらいになってきた、同い年のバンドマンです。10年前くらいにDizzy Sunfistと39degreesとして出会って、今も同じバンドやってるっていうのは少ないんですよ。だから昔からやってる「Someday」をやってもらいました。

moAi:クリハラはマルチでギターもうまいしピアノも弾けるけど、何よりも気持ちを大事にしてるやつ。「誰にお願いしよう」って話になった時に、俺は最初にクリハラにやってほしいと思ったんです。だから叶って一番うれしかったですね。

あやぺた:しかも自分のライブ後に。汗だくのまま来てくれました。

──「Tonight, Tonight, Tonight」はヤバイTシャツ屋さんのしばたありぼぼさん。

あやぺた:ありぼぼは愛嬌があって、ずっと笑顔で、最高でしたね。ありぼぼ、Dizzy Sunfistに入ってくれへんかなって思うくらい(笑)。

moAi:ずっとニコニコしてたよね。

あやぺた:「楽しい」っていうのが伝わってきて、すごいうれしかった。

moAi:ありぼぼに会ったのは2年ぶりくらいだったんですけど、その間に演奏もめっちゃうまくなってて。ちょっとグッと来ちゃいました(笑)。

──最後は打首獄門同好会のJunkoさん。

moAi:Junkoさんは一番未知数ではあったんです。打首獄門同好会とディジーは、どっちもポップですけど、そのポップさの種類は違うので。でも結果、めちゃくちゃよかったですね。

──「The Dream Is Not Dead」という選曲もいいですよね。

あやぺた:やっぱJunkoさん見てたら「夢は死なへん」って思いますもん。何歳になってもバンドできて、武道館立ててツアー回って。ベースも本当に上手でした。



──メンバーの脱退という状況も、ポジティブに変換しているところがDizzy Sunfistらしいなと思いました。では最後に、新しい体制での決意を聞かせてください。

あやぺた:やっぱりメンバーが抜けるのが決まったときは、めちゃくちゃ不安でした。次のメンバーも決まってないし、全然未来は見えないし。だけど今は「信じてやるしかない」っていうモードです。コロナ禍でも活動してきたし、ここで活動を止めるわけにもいかない。最近、サポートの子とスタジオに入り始めたんですが、むちゃくちゃ楽しくて。これから最強になっていくDizzy Sunfistしか想像できていないですし、そんな今がすごく幸せです。

moAi:もちろんいやまが抜けるのはショックですけど、意見の食い違いとかじゃなくて、お互いのやりたいことが違っただけ。だから落胆や悩むことに時間を使うのは違うんですよね。お互い、それぞれの思う道を進んでいくだけなんで。

──今後のDizzy Sunfistも楽しみにしてます。

あやぺた:マジで楽しみにしててください! 今はもう怖いものなしですよ!


Dizzy Sunfist『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』

<CD>
01.The Proof
02.Our House
03.Dinosaur
04.Never Again (Album Ver.)
05.Andy (Album Ver.)
06.Little More
07.No Biggie
08.N.i.n.j.a feat PETA&LARRY (GARLICBOYS)
09.Drama Queen (Album Ver.)
10.STRONGER (Album Ver.)
11.So Beautiful
12.Everyting’s Gonna Be Alright

<初回盤付属特典DVD/Blu-ray(両形態内容共通)>
●No Audience & No Live Streaming Special Live -Dizzy Sunfist with Many Favorite Bassists-
01.“SHOOTING STAR” with JOJI from dustbox
02.“Andy” with MAKKIN from GOOD4NOTHING
03.“Wonderful Song” with サトサンシャイン from SUNSHINE DUB
04.“Someday” with クリハラコウキ from 39degrees
05.“Tonight, Tonight, Tonight” with しばたありぼぼ from ヤバイTシャツ屋さん
06.“The Dream Is Not Dead” with Junko from 打首獄門同好会
●Music Video
01.STRONGER
02.Brand New Page
03.Wonderful Song
04.Diamonds Shine
05.Andy

通常盤CD 2,750円(税込) COCP-41563
初回盤CD+DVD 3,300円(税込) COZP-1808-1809
初回盤CD+Blu-ray 3,999円(税込) COZP-1810-1811

特設サイト
https://columbia.jp/dizzysunfist/

Dizzy Sunfist OFFICIAL WEB SITE
https://dizzy-sunfist.com/