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Dizzy Sunfist“THE DREAM IS NOT DEAD”INTERVIEW!!

Dizzy Sunfist“THE DREAM IS NOT DEAD”INTERVIEW!!
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Dizzy Sunfist“THE DREAM IS NOT DEAD”INTERVIEW!!

今回は4曲中4曲とも当てたくて。一生リピートできるようなものにしたい。/もあい

Interview by SHINTARO KUMIHASHI
Photo by NOZOMU TOYOSHIMA



1stフルアルバム“Dizzy Beats”のリリースからツアーを完遂し、さらにはSATANIC CARNIVAL ‘16をはじめ様々な大型フェスへの出演を果たしたDizzy Sunfist。シーンで一気に頭角を現した彼女らが、4月5日(水)に1stシングル“THE DREAM IS NOT DEAD”をリリースする。前回のツアーから今回のシングル制作の様子からも伺えるバンドの勢いを感じてほしい。


――まずは、シングルリリース決定おめでとうございます!

一同:ありがとうございます!

――“THE DREAM IS NOT DEAD”についていろいろ伺いますが、“Dizzy Beats TOUR”についても少し聞かせてください。2016年の3月から10月にかけて、バンド初となる47都道府県ツアーでしたが、いかがでしたか?

あやぺた(Vo/Gt、以下A):意外と狭いですね、日本。知らんけど(笑)。

いやま(Vo/B、以下I):あっという間でした。

もあい(Dr/Cho、以下M):メンバーで話合いながら試行錯誤できておもしろかったですね。長いツアーならではの感じで。

A:これはハマった!とか言いながらライブの映像を見て改造していきました。

M:あと、年が近いバンドを誘って一緒にやったのも刺激的でした。違うシーンで今までやってこなかったバンドと、ツアー中で自分たちの一番調子がいいときに出会えたのはすごくよかったです。

I:大阪のReVision of Senceとか、名古屋のヒステリックパニックとか、ジャンルもシーンも違うんですけど、熱量がすごかったですね。

A:どっちのバンドも次のツアーでも出てもらいます。一番印象に残ってるのはやっぱりファイナルですね。ファイナルってやっぱ……ね。

M:そこを文字にしたいんじゃない?(笑)

A:やりたかったハコで、見たかった景色を見れた感動をお客さんとメンバーとで共有できたんですよ。念願です! いい感じに来てるからもっと上に行きたいし、もっと売れたい!
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――ライブを見てもバンドの状態の良さは伝わってきます。その流れもありシングルのリリースに繋がるかと思うんですが、制作はツアー後から取り掛かったんですか?

I:構想自体はツアーが始まる前からぼんやりと、次はシングルやねって決めてて。ツアー終わって作り始めたんで、そんなに時間に余裕はなかったんですけど、4曲だからなんとかなりました(笑)。

A:ツアー終わってから速攻とりかかったよな。真剣になろうって。

M:ライブはバンバンやりながら、スタジオはいつもの倍の時間入ったりして。あんまりいろんなことを同時にできない、不器用な集団なんです。もっと早い段階からできればいいんですけど……。

A:毎回できない。ホンマにアホなんですよね(笑)。

――“Dizzy Beats”の制作もタイトだったかと思うんですが、アルバムとシングルでは作る上での難しさは違いました?

A:フルアルバムはとにかく曲を作らなあかんのが大変でしたね。

M:逆に曲数はあるんですけど、シングルカットにふさわしいものを選ぶのが今回の難しいところでしたね。曲の質というか。すげえいい曲ができたからいいってわけでもなくて。

――曲を決めていく上で、軸になる考え方なんかはあったんですか?

I:喜怒哀楽、いろんな表情があった方がいいなと。

M:あとは、今回は4曲中4曲ともヒットさせたくて。おれたちの曲って短いんで、4曲となると本当に一瞬で終わっちゃうんです。だからこそ、全曲が高い中毒性で一生リピートできるようなものにしたいっていう理想はありましたね。最終的には直感でしたけど。
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A:もちろんライブもめちゃくちゃ意識しました! ここで一緒に歌ってもらいたいとか想像したりするんで。ツアーが楽しみですね!

――前回のツアーが今回の曲作りに影響したりもしましたか?

I:今までは足し算だらけやったんですけど、意識してた引き算は少しずつできるようになったと思います。

M:先輩たちはスキルが高くて、ライブもびしっとやってる。特にギターをよりおいしく見せられるようにポイントを探りました。三人とも音源への理想が高くて、そのクオリティに追いつくようにがんばって必然的にスキルも上がっていくんで、今回も先輩みたいなライブができるようになることを考えました。

――どんどん質は高くなってきてると思いますが、ライブ中のMCで噛むのは変わらないんですね(笑)。

A:噛んでます? だいぶましになったと思いますけど(笑)。話す内容も毎回考えてますし。朝起きてとりあえず考えることはMCですよ。今日はどんなMCしようか、ぱっと決まる日もあれば決まらない日もあって、テンションが左右されてます(笑)。

――ちゃんと考えられたMCだったんですね、失礼しました! 話を戻しますが、今回は4曲ということで、それぞれどのように仕上げていったかについて教えてください。まず、“No One Knows”。エモーショナルなメロディでぐっと心を掴まれました。

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