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Dizzy Sunfist “DREAMS NEVER END” TOUR 2018 LIVE REPORT!!!

Dizzy Sunfist “DREAMS NEVER END” TOUR 2018 LIVE REPORT!!!
MAGAZINE

Dizzy Sunfist “DREAMS NEVER END” TOUR 2018 LIVE REPORT!!!

Report by SUNEO
Photo by HayachiN


2018.2.2
“DREAMS NEVER END” TOUR 2018
@東京 TSUTAYA O-WEST


夢がない奴は、ウチらについてきて

ツアー初日を地元大阪で盛大に打ち上げてきたDizzy Sunfistが、TSUTAYA O-WESTのステージに立とうとしている。プロデューサーであるmasasucksが在籍するRADIOTSがフツフツ熱くしたフロアには、まだかまだかと身構えている野郎どもがびっしり!サウンドチェックに、もあい(Dr&Cho)がドラムを叩き始めると、ビートだけなのにオーディエンスから「Everybody!!Everybody!!」のコールが。かなり仕上がったフロアになっているのは間違いない。

「Let’s go Dizzy Sunfist! Alright!」とSEが響き始めるとフロアはさらに加熱。登場するやいなや、アルバムのスタート曲でもある“No Answer”“Life Is A Suspense”を立て続けに投下。“Life Is A Suspense”と言えば、ツアー初日にMVを公開し、巷の話題をさらっている(笑)ので、ツアーに行く前に必ずチェックすることをオススメする!「弾けようぜ!」とあやぺた(Vo&Gt)が叫ぶとフロアから怒号にも近いレスポンスが(笑)。
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“The Magic Word”“SULLEY”“Dizzy Beat”とライブで定評のある楽曲が続くと、ハンドクラップにスカダンスに、クラウドサーフ、、、とフロアが湧きに湧いた。「ここにいる奴、ゴイゴイスー!」と、関西でしかまだ浸透していないであろうダイアン津田氏のワンセンテンスギャグを放り込んでくるあたりは、さすが関西人だな(笑)。
対バンであるRADIOTSに対し、「心臓から拳が上がる」という名文句を生み出したあやぺただが、やっぱりMCは噛みに噛む。でも、今までの空回り(?)みたいな感じがしないのが不思議だった。ライブにも説得力が増した。これは一体なんだ!?

自分たちの青春は終わらないという想いを込めた“Summer Never Ends”から、“Genius”と続けざまにアルバムから演奏するが、ツアー初期に見られるようなオーディエンスのラグがないことに気がつかされる。しっかりとアルバムを聴き込んだ野郎どもが揃っているフロアはもう汗だくだ。
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あやぺたの歌にフォーカスされた歌い出しの“No One Knows”ではあやぺたに、いやま(Vo&Ba)の歌でリードする“NEVERLAND”ではいやまに、それぞれにピンスポの照明が当たる演出も、等身大だがオーディエンスに何かを伝えようとする姿勢が表れていたのかもしれない。このツアーで確実に何かが変わろう、変えようとしているのがわかる。インタビューの際に「目の前の人を楽しませたり想ったりすることが大切」と語っていたのが、体現され始めているのだなと思った。“FAULTFINDER”後には、もあいのドラムソロにいやまのベースが重なり「遊ぼうぜ!」のコールと共に“Haribo”でファニーに弾けたと思えば、“Paradise”ではアダルティな雰囲気に。ホーンのフックには「チョコレートは明治」とはっきり重ねて歌ったあやぺた。マジでCM狙ってると思います(笑)。“119”“SUPERHERO”“Joking”と畳み掛けてフロアもさすがに、、、と思ったが、サークルピットは起こるわ、モッシュも激しくなるわで、天井知らずのオーディエンスだな、、、と驚愕。オーディエンスが勝手にできる(なる)ことじゃないのは、分かっている。Dizzy Sunfistがそうさせているのだ。
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