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DEAD AT BAYAREA特集 Ken Yokoyama × FACT スペシャル対談(というか座談会)

DEAD AT BAYAREA特集  Ken Yokoyama × FACT スペシャル対談(というか座談会)
MAGAZINE

DEAD AT BAYAREA特集 Ken Yokoyama × FACT スペシャル対談(というか座談会)

FACTからはTakahiro(Gt)、Kazuki(Gt)、Tomohiro(Ba)、Ken BandからはJun Grayも参加で、総勢5名による座談会!
座談会が行われたのは、DEAD AT BAY AREA@神戸国際展示場(WEST BAY)の競演後。当日の裏話や、それ以前の裏話もあったりと内容盛だくさん!

interview by 高橋美穂
photographs by I.S.O.

2010_KENxFACT_1

――そもそも、KEN BANDとFACTの出会いは、いつだったんですか?

Ken 今年の1月に「No Matter Board」っていうイベントが、仙台と札幌のZEPPであって、KEN BANDもFACTも出てて、それまでも名前は知ってたけど、その時に初めて出会って。

Tomohiro で、いじってもらって、仲良くなった感じです(笑)。仙台の時に、次の日からツアーで、俺らKenさんたちのライヴを見ないで帰らなきゃいけないって話をしたら……。

Kazuki 頭はちょっと見たんですけど。

Tomohiro (ステージの)横でリュック背負って見てたんです。

Ken それを僕が微妙に察知して(笑)、「おっとFACTが帰ろうとしています!」って言って(笑)。それまでまともに話したことないのに、いきなりそこから入って(笑)。

Kazuki 頭を下げて帰りました(苦笑)。「すみません、すみません!」って。

Ken その時に申し訳なさそうにしてて、それで仲良くなって、「あれは嘘だよ、冗談だよ、ごめんね」って。

――で、そこからツアーに呼ばれたりしたんですよね。

Tomohiro そうですね。高崎で一緒にやらせてもらったりとか。

Takahiro 刺激的でした。

Ken ギターソロ、飛び入りしてくれて。「Handsome Johny」の。

Takahiro 突然でびっくりしました(笑)。「弾け!」って言われて。

Kazuki ライヴ終わって、楽屋で、Kenさん見ながらふ~うってしてたら、「コードGで行けるでしょ」みたいな雰囲気になって(笑)。

Takahiro こういうノリなんだ!じゃあ一杯飲んだら行きます!って。

Ken 無茶ぶり以外の何モノでもない(笑)。

Takahiro あぁいうの初めてでした。

――それにしても、知り合ったのが1月にしては、既に凄く仲がよさそうですね?

Ken うん、秘密があるの。

――秘密?

Ken うちのJun Grayと、Tomohiroが付き合ってるの。

全員 (笑)。

――いきなりスクープ!

Jun まぁ、メールのやり取りから(笑)。

Tomohiro そうですね(笑)。

Jun 元々俺が、彼らのメジャーの1stをタワレコあたりで試聴した時に、これ絶対売れるわって思って。

3人 あざーす!

Jun で、1月に一緒にやった時に、話しかけて、メアド交換して。

Tomohiro まさか、話しかけてもらえるとは思ってなかったですね。しかも、シェクターって楽器メーカーの繋がりもあって。

Jun シェクター、仲間だよねって。

Kazuki  ラヴラヴっすよ(笑)。

Ken この中で俺一人だけ(楽器が)ESPだからね。ESP対シェクター(笑)。

――バトルが勃発してますが(笑)。でも、Junさんは以前からチェックしてたんですね。

Jun そうですね。そんなスクリーモとか詳しくないんですけど、スライスとかルフィオとか好きで、聴いた時にそういうのに近いものを感じて。これ、売れるんじゃねぇのもしかして、って思ってたら、グワーってきたから。

Kazuki 先読みっすね!

Ken (笑)。だから、KEN BANDのスタジオ内では、知り合う前からFACTって名前がJunさんの口から出ていて。

Jun くるぞくるぞ的な。

Ken まぁ、でも、本人前にして悪いけど、俺は、「何がFACTだ!?」って言ってたの(笑)。

4人 (笑)。

Jun まぁ、そういうリアクションだったかもね(笑)。

Ken で、この人ね、好きになるとそのことしか言わないの。タイならタイの話しかしないし(笑)。で、バンドはFACTばっかり。血縁ですか!?っていうくらいプッシュ……プッシュしてるつもりないんだろうけど、その話ばっかするのね。だから僕も洗脳されて。さっきの「何がFACTだ!?」は冗談だけど、Junさん好きなんだ、俺も機会があったら聴いてみようとは思ってて。

Jun でも、実際知り合ってからは、音云々じゃないところの、人が面白いと思うところもあって。

Ken 何でそんなことわかると思う? 付き合ってるからだよ(笑)。

Jun タイトル、それになっちゃう(笑)。

Ken ベッドマナーはいいんでしょ?(笑)。

Kazuki Junさん、テクいんで(笑)。

Jun そうだよね(笑)。

Ken 相性よかったんだ(笑)。まぁ、人柄っていうのは凄くあったよね。

Jun うん。面白いなぁこいつらって。

――例えば、どの辺が面白いところだと思います?

Jun そこ、どうかなぁ~。

Ken 俺もね、今日は何処までそれを話していいかっていう。

――そんないろいろあるんですか!?

Jun いや、要は、カッコいいじゃん、出方が。うちらとかと違うでしょ(笑)。

Kazuki そんなことないですよ。

Ken いや、自分では気付いてないかもしれないけど、君たち相当カッコいいよ。ヴェールに包まれた感もあるし、俺らなんてヴェールに包まれてるも何もないわけで(笑)。

Jun でも、意外とこいつらバカだな、みたいな(笑)。

Kazuki いや、本当は包まないでいきたいんですけど、やっぱこう、シカトされちゃうんで、見た目からアクション起こさないと。Kenさんとか昔から積み重ねてきたものがあるから、キッズの信頼度も高いと思うんですけど、間違いないものを提供してくれるっていう。でも、俺らはスルーされちゃうんで、何もやらないと。しょうがないっす(苦笑)。

――「しょうがないっす」(笑)。

Ken 今の(喋り方を)聞いてもおかしいでしょ(笑)。だから、バンドのイメージの作り方は凄くカッコいいんだけど、俺らから見たらおっかしな連中だから、それを何処まで……俺たちはわかんないわけ、それを自分たちでさじ加減してるのか、たまたまそうなってるのか。だから下手なこと言っちゃいけないなって。

FACTスタッフ 全然、仰って下さい!

Ken そう?(ニヤリ)。Junさん、いくしかないでしょ!

Jun でもさ、こんだけの仲だから、うちらのお面のアー写も、許されるんじゃないの。他のバンドがやったら、何、バカにされてんの?って思われるかもしれないけど。

Kazuki 間違いないっす(笑)。

Jun でも、うちらとFACTの仲なら大丈夫でしょうっていう。

Tomohiro 全然大丈夫です。

Ken でも、実際、俺はびびってたよ。これ、怒られるんじゃないの?FACTにって。(Junの声真似で)「大丈夫かなぁ」って(笑)。

Jun 俺は、人から、ナタリーの記事とかに、あの写真が使われてるって聞いて、FACTに許可とってないんじゃないの?って思って、Tomohiroに直接「あの写真がアー写として出てるみたいなんだけど」って言って。

Tomohiro それを聞いて、全然、テンション上がったよね。こんなん先に言ってくれれば、ちゃんとしたお面送ったのにって(笑)。普通に嬉しいよね。

Takahiro PVでTシャツ着てくれてたのも――。

Tomohiro あ、嬉しかった!

Jun お面自体はね、長崎でフェスがあって、前の日にちゃんぽん食べに行った時に、近くの土産物屋に入った時に見つけて、これはFACTでしょう!って買ったんだよね。

Ken でも、FACTは能面でしょ、俺たちはおたふくだったの(笑)。その時、これFACTでしょ、これで出るしかないでしょ!って。人から見たらあまりわかんないと思ったんだよね、能面もおたふくも。それが俺たちはバカ受けで、みんなでレジ並んで、自前で買ったの。

Jun でも、俺、買ってる時に、これFACTだって思ってたよ。

Ken そうなの!?

Jun 次の日に被って鏡見て、なぁんか違うって(笑)。

Ken ファニーな顔になってるっていう(笑)。

Jun てっきり同じものがゲットできたと思ってたから(笑)。

――こうしてお話を聞いてると、KEN BANDはFACT大好きじゃないですか。

Kazuki 嬉しいです!

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