-
沼部勇人 / 運営制作本部
2014年開催のSATANIC CARNIVAL初年度より参加している裏方を代表して、まずは沼部勇人さん。サタニックでは、オーディエンスの相手をしつつ、数えきれないほど大勢いる裏方スタッフの食事、宿泊先なども手配する。この人がいなけりゃサタニックのフロアは完成しないし、そもそも回らない! そんな大裏方に聞く、SATANIC CARNIVALの10年間。
-
田村慎介 / EVIL STAGE 舞台監督
サタニック初年度より舞台監督としてライブを進行している田村慎介さん。EVIL STAGEでは毎年数多くのバンドが出演するが、あれがどう実現しているかご存知だろうか? 舞台裏では2つのステージが組まれ、1つが本番を迎えている間に、もう1つのバンドがセッティングを行なっている。そして、ステージを人力でスライドさせて転換を行っている。そんなサタニックならではのシステムを考案したのが田村さんであり、言わばサタニックらしい空気感を作った人でもある。そんな田村さんにサタニックの舞台について聞く。
-
DJ SABO / ラジオDJ
サタニックにおけるマスコットとして長きに渡って会場を沸かせ続けてきたDJ SABO。裏方ではなく紛れもない出演者の1人ではあるのだが、便宜上この裏方コーナーにインタビューを掲載する。かつて“電波が飛ばないラジオ”であったが、この2年は“電源すらいらないラジオ”として会場を練り歩いている。その姿、サバンナを悠々自適に歩くゾウのよう。そんなサタニックの主に思い出とSATANIC CARNIVALへの思いを語ってもらった。