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AG(NOISEMAKER) × Kaito(Paledusk)
ベテランから若手まで濃度高すぎの強力メンツがそろった今回のSATANIC CARNIVALで、メインステージの切符を手にしたPaleduskにNOISEMAKER。2バンドともそれぞれの持ち味を生かした圧巻のライブでフロアを盛り上げていたが、バンド側はどう感じたのだろうか。ライブを終えたばかりのボーカル2人に、メインステージからの景色やサタニックに込める思いなどを聞いた。
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Age Factory
奈良出身のAge Factoryは、1stミニアルバム『手を振る』を2014年にリリースし、今年はデビュー10年目。2月には5thアルバム『Songs』を発表しフロア型のツアーを行うなど、節目を迎え精力的に活動を展開中だ。バンドとして次なるフェーズに突入していることが窺えるが、SATANIC CARNIVALでのライブはアグレッシブなセットリストでオーディエンスを盛り上げまくっていた。そんな攻めの姿勢で臨んだ彼らにとってサタニックとはどんな存在なのか。ライブ後の3人を直撃した。
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Maki
叙情的な歌詞と、ほとばしる熱量を余ることなく見せていく名古屋発の3ピースロックバンド・Maki。昨年のSATANIC PARTYを経て、今年SATANIC CARNIVAL初出演を果たした。“パンク・ラウド”を謳うSATANIC CARNIVALに出演することに驚きも感じたという彼らだったが、彼らの“いつも通りのライブ”は多くの観客を惹きつけた。出番を終えた彼らの心境は。
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FOMARE
昨年に引き続き2度目のSATANIC CARNIVAL出演となったFOMARE。この1年のあいだに3rdアルバム「be with you」をリリースし、Zepp Hanedaでのワンマン2DAYSを含むレコ発ツアーを回るなど、大きく成長を遂げた姿で、再びSATANIC CARNIVALのステージを踏んだ。そんなライブを振り返ってもらいつつ、今年10月に開催する主催フェス『FOMARE大陸』への想いも聞いた。
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TAKUMA(10-FEET)×Jesse(The BONEZ)
10-FEETのTAKUMAとThe BONEZのJESSEによる対談ムービー。実は活動歴は同じという2人、同世代を生きるバンドとして共にSATANIC CARNIVALに出演してきたことを踏まえ、2人の関係を振り返ってもらいつつライブハウスシーンの今を話し合ってもらった。
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GEN(04 Limited Sazabys)×Kazuki(SHADOWS)
SHADOWSのKazukiと04 Limited SazabysのGENは普段から一緒に遊ぶことも多い友人同士。そんなわけで、ここではSATANIC CARNIVALの話もありつつ、ライブハウスシーンの話を普段通りにしてもらったフリートークをどうぞ!
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NOBUYA&N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)×ユーキ&チヨ(スサシ)
ROTTENGRAFFTYからVoのNOBUYAと、N∀OKI。SPARK!!SOUND!!SHOW!!からVoのタナカユーキと、Ba/Choのチヨが登場。この2バンド、実は非常に仲が良いが対談の記事はあまりない。ということで、この機会にSATANIC CARNIVALを介して、自由に話してもらった。