CARNIVAL

重厚なギターとベースが鳴り響き、深いリバーブのかかったドラムが会場を包み込むように轟く。圧巻のセッションからスタートしたのは、昨年2015年に続いての登場となったG-FREAK FACTORYである。
(BARKS 記事内容より抜粋)

BARKSによる速レポ G-FREAK FACTORY、会場をひとつにした最高のオールドルーキー
レポートはこちらでチェック → http://www.barks.jp/news/?id=1000127680