CARNIVAL

BARKSによる速レポ Oi-SKALL MATES、「大切にしないといけないと思います」

何が何でも爪痕を残そうと、しゃかりきになる若いバンドのパフォーマンスももちろん楽しいのだけれど、自分達の存在を殊更にアピールするわけでも、観客と一つになろうとするわけでもなく、ただ、ありのままの姿を見てもらえれば、それでOKとでも言うようなOi-SKALL MATESのライヴは、ベテランならではの余裕と自信に満ち溢れた、とても見応えあるものだった。

(BARKS 記事内容より抜粋)

BARKSによる速レポ Oi-SKALL MATES、「大切にしないといけないと思います」 はこちらでチェック→ https://www.barks.jp/news/?id=1000143411