SATANIC CARNIVAL’19 速レポまとめ!!!
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DAY 1
ライブ編
EVIL STAGE
- ジャパハリネット「全身全霊であなたたちを楽しませたい以上に、僕らも楽しみたい」
- Suspended 4th「ストリートの常識が通用するか勝負してみます」
- HOTSQUALL「ドキドキが止まんねえよ。みんなどれだけすげえんだよ」
- Track's「やりたいようにヤバい時間を作ってください」
- BACK LIFT「胸を張ってれば、絶対いいことあるぞ。負けるな」
- SMORGAS「ミクスチャー・サウンドでSATANICをジャックしてやるよ」
- OLEDICKFOGGY「一生懸命やれば伝わるって、信じてオレたちやってきました」
- ENTH、「俺たちに負けないくらい楽しんじゃってください!」
- Oi-SKALL MATES、ちょっとしたドタバタすらもエンターテイメントに
- NAMBA69、「おもいっきり、暴れていけ!」
- SHADOWS「これからもこのスタイルを貫いていく」
SATAN STAGE
- HEY-SMITH「音楽は世界で認められた合法ドラッグやからな」
- NOISEMAKER、「生きてるだけで十分カッコいいんだ」
- SCAFULL KING、「対決じゃないんです。仲間です」
- SHANK、その俊足ぶりも凄まじいステージ
- Dragon Ash、もちろん最高で最強
- Crossfaith、まさに“悪魔の宴”
- 10-FEET、「俺は行くよ。恥ずかしいぐらいにブッ飛ばしていく!」
- 04 Limited Sazabys、「SATANIC6年生。大トリを任されるようになりました」
舞台裏トーク
DAY 2
ライブ編
EVIL STAGE
- COUNTRY YARD「バンドとして強くなれるチャンス、握りしめて帰ります」
- w.o.d.、ノイズを殺すノイズが一時も鳴り止まない
- Survive Said The Prophet「お前と、お前と、お前らで遊びたかったんだ」
- SPARK!!SOUND!!SHOW!!の肝の座ったやんちゃな暴れっぷり
- EGG BRAIN「何歳になっても輝き続けろ!」
- ENDZWECK、グラインドコアの香りを濃厚に漂わせるスタイル
- GARLICBOYS、懐の深いパンチの連続
- バックドロップシンデレラ、踊らないヤツより踊るヤツが偉い
- ハルカミライ、観客と一体となったシンガロング
- HAWAIIAN6、完全にライヴハウス帰りのキッズ状態
- OVER ARM THROW、パンクの痛快さ、同時にメロディの良さもギラギラ
SATAN STAGE
- MONGOL800「今日はめっちゃ晴れてる。沖縄の風を吹かせます」
- G-FREAK FACTORY「楽しめよ、サタニック。オマエらのもんだぞ」
- Dizzy Sunfist「メロディックパンク愛を受け取ってくれー」
- dustbox「もう、俺をコントロールできない」
- The BONEZ、「お前の声を聞かせろ」
- Ken Yokoyama、「オマエら全員抱くって曲やろうか!」
- WANIMAの自由に解き放たれた硬軟自在な歌
- ROTTENGRAFFTY「2021、お達者で。to be continued、ありがとう」
舞台裏トーク
- Jun Gray [Ken Band]、「いつものようにやるだけ。変な気負いは全くないよ」
- GARLICBOYS、「いろんなことをひっくるめて“大きい一日”」
- HAWAIIAN6、「俺はピザオブデスに呼ばれたと思ってる」
PHOTO GALLERY