今年はちゃんとオフィシャル物販やります！

昨年は騙し討ちみたいな感じになっちゃってすいません！今年はちゃんとやります。事前通販で出したTシャツはもちろん販売しますが、追加が間に合わなった商品もあるので、、、申し訳ないです。当日でしか買えない（であろう）グッズもあります。

[OFFICIAL TEE]

メイングラフィックをバカ正直にドカンとプリントしてます。全バンドのロゴが入っているグッズはこちらだけになるので、マストバイ？のアイテムかなと思ってます。

[SATANIC GRAPHICS TEE]

似顔絵も描き、ライブペイントもする。そう、息込んで鼻息を荒くしていた松尾氏の顔が今でも思い出されます。嘘です。すごく嫌そうにオファー受けてくれました。カロリーの高いオファーも断らないTM Paintを応援するつもりで、ゲットしてもいいかもです。

もう、そんなに描き込んでくれなくても大丈夫です！でお馴染みのEND氏。今回も秀逸なグラフィックを描き下ろしてくださいました。ボディのカラーリングもこだわりのセレクトで刺さる人には貫かれるくらい刺さる至極のアイテムです。

 

シンプルにオシャレさを演出するのは非常に高度な技術です。それを最も簡単にやってのけるのがDOTS COLLECTIVEなんです。NOISEMAKERとしても出演しつつ、別日でライブペイントをこなすAG氏、HIDE氏には頭が上がりません。

 

期待のニューカマー、YOSHIMO氏。ここ何年も新しい才能に出会えておりませんでしたが、ついに発見しました！出会いに感謝。GIZMOでバンド活動しながら、Greebieというブランドも運営している若手ながら、やり手。今後に期待しかありません。売れても見放さないでね。&page:&

Tシャツ以外もチェックしてくれよな！

[TOWEL]

フェイスタオルで、こだわりです。マフラータオルではないです。使い勝手を考えてのフェイスタオル。ブルー＆レッドになってますが、思っている以上に濃く、ネイビーとバーガンディみたいとも感じられる方もいらっしゃると思います。言葉って難しいね！

 

[SATANIC  Mt. L/S]

山の天気は変わり易い、、寒いのか暑いのか分からない。暑いのは脱げばなんとかなりそうだけど、寒いのはピグモンになるくらいしか対応策がない。そんなわけでL/Sも作っておきました。ロゴに山を背負わせる。そのシンプルさ一本槍で勝負してます。

 

[SATANIC  CORDURA® HAT]

ついにCORDURAまで行き着きました。普通のバケットハットでもよかったんですが、要らん（？）こだわりがボクらを駆り立てて、気がついた時には発注してました。絵型では伝わりませんが、刺繍でロゴ入れてます。ディテールもしっかりさせてもろうてます。

 

[SATNIC Mt. Whistle]

山の中だって聞いたので、熊除けのホイッスルが必要だと思いました。道中の看板にも野生動物に注意的なサインを見かけます。ビビって作りました。話の通じる相手ならいいんですが、分からないって話なのでホイッスルで威嚇してみることにしました。

 

[SATNIC Mt. Sierra cup]

世の中、キャンプブームだって聞いてますよ、ええ。使うらしいですね、シェラカップとやらを。そういう需要には応えたくなるんです。本当に欲っしてるであろうアイテムは作らないのに。レーザー刻印しているので、半永久的にロゴ消えません。（おそらく）

 

[KiU x SATANIC SHORTS]

KiUのポンチョはコラボしてるけど、ショーツはやってないだろ！ってことで、スリーレイヤー素材のハイスペックショーツでコラボさせて頂きました。 Mサイズがレディースで、L、XLがメンズです。丈は短いです。ボクが体験した98年のアレでは、みんな太腿あたりのショーツでした。それがオシャレでした。そして、今、それがオシャレだと思ってます。

 

オフィシャルグッズ、いかがでしょうか？定番とは、最大公約数で満たされる部分も多いと思います。それはそれで正解。ただ、素数ばっかり選んで、最後は生き残ってるみたいな世界線も面白いと思いたい。そんなムードでグッズ制作してます。いっぺぇ買ってくれよな！（いきなりのSON）

 

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※申込の際はガイドライン＆注意事項を必ずご確認ください。
SATANIC CARNIVAL 2022(サタニックカーニバル2022) at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト