FREEDOM NAGOYA 2026 Pre 綿谷“wata”剛×猪狩秀平(HEY-SMITH)対談を公開!!
Interview by 柴山順次(2YOU MAGAZINE)
Photo by 悠希
5/16(土)・17(日)に名古屋大高緑地特設ステージにて開催される東海地区最大級無料ロックフェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2026」。2010年に始まり、今年で17年目の開催となる「FREEDOM NAGOYA」の2年目の開催年である2011年から出演するのがHEY-SMITHだ。猪狩秀平が見てきた「FREEDOM NAGOYA」は、実行委員長である綿谷“wata”剛の人生そのもの。互いが交わる物語の中で紆余曲折を経た「FREEDOM NAGOYA 2026」で綿谷が決断しHEY-SMITHへ託したものとは。開催直前、まさに盟友といえるHEY-SMITHの猪狩秀平と綿谷“wata”剛の対談を届ける。
2YOU:HEY-SMITHは今年で何回目の出演になりますか?
猪狩:回数はちょっと覚えていないですけど、結構出ていると思いますね。「FREEDOM NAGOYA」は今年で何年目ですか?
綿谷:17年目です。HEY-SMITHが最初に出てくれたのは名古屋港から大高緑地公園に会場が替わった2011年で、それから2012年、2017年、2018年、EXPOでの2021年があって、2024年、2025年なので、かなり出てもらっていますね。
猪狩:途中しばらく出ていない時期がありますね。いろいろありまして(笑)。
2YOU:その話も必然的にこの後伺うことになると思いますが(笑)、遡ると猪狩さんと綿谷さんの出会いのきっかけは何だったのですか?
猪狩:俺の記憶によると大阪のEDDYというバンドを綿くんがやっていて、俺はEDDYと仲良かったので、それきっかけで知り合ったと思います。
綿谷:そうそう。EDDYはTRUST RECORDSからリリースしていたんですけど、HEY-SMITHとリリース時期がほぼ一緒で。EDDYのツアーをメンバーと組んでいて、その帯同でHEY-SMITHがいて出会った感じですね。
猪狩:「TRUST YOUR SOULS」でうちらとEDDY、EGG BRAIN、SpecialThanks、ALMOND、SHANK、ANTI SOCIAL STUDENT、BACK LIFTとやりましたよね。
綿谷: 俺もあの日はかなり印象深い。2009年にAPOLLO THEATERで「TRUST YOUR SOULS」の5周年のときだね。ソールドアウトもして凄かったなぁ~。
猪狩:綿くんのイベントに お世話になったのはその日が最初の記憶です。
2YOU:当時のお互いの印象はどうでした?
綿谷:怖かった気がする(笑)。
猪狩:怖かった?(笑)。
綿谷:でかいからかなあ。ヘイはタス君(HEY-SMITH Dr)以外同い年だったし、最初はMukkyやIori、満と仲良くなったと思う。
猪狩:確かに。当時俺は、名古屋の友達ってCRUCIALとかMARBLE RECORDSとか、そういうショップかレコ屋の人ばっかりだったから、綿くんみたいにレーベルやイベントをやっている人が同年代にもいるんやなっていう印象でした。だって当時20代前半やんな。その若さで「FREEDOM NAGOYA」を始めるのとかも周りにはいなかったので。
2YOU:「FREEDOM NAGOYA」に初めて出たときはどう感じました?
猪狩:初めて出たのが2011年なんやけど、1年目は単純にすごいと思いました。「無料でこれやれんの?」って。それで 翌年も同じようなテンションで出演したら、無料イベント特有のスタッフの行き届いてなさがあり、揉めてしまって。
綿谷:あれはホントにごめんなさい。
猪狩:綿くんと揉めたわけじゃないんですけどね。AとBのステージが横に並んでいて、順番にライブをしていくんですけど、俺らの出番前にAのステージでライブをしていたバンドが7、8分押していたんですよ。それで「はよ終わってくれよ」と思っていたら、まだAのバンドがライブをしているのに、Bの舞台監督が俺らのSEを勝手に流したんですよ。そんなのありえへんじゃないですか。だから「君の仕事はこっちのSEを流すことじゃなくて、向こうのライブを止めることやろ!」って怒ってしまって。ちょっとこの管理体制ではできないなって。それから数年「FREEDOM NAGOYA」には出なかったです。
綿谷:初めて大高緑地公園で開催した2011年にイベント自体がかなり押してしまったんですよ。終演時間から2時間くらい押してしまって。
猪狩:全然あかんやん(笑)。なんでそんな押したの?
綿谷:Crossfaithのライブ中にドラムのヘッドが破れてしまったんだけど、当時、替えとか予備という概念がなくて。それでイベントを止めて楽器屋まで買いに行ったんですよ。
猪狩:うわあ。
綿谷:結果的に2011年の大高緑地での初開催は、最終的に19時頃まで音を出してしまって。その時に会場側から、「次の年は16時までに絶対に音を止めてもらわないと、もう会場は貸せない」と言われたんです。だから2012年は、実質“最後のチャンス”みたいな状況で。1分でも16時を過ぎることは許されない中で開催していて、結果的にあの事件が起きてしまった感じです。
2YOU:2012年、あの事件が起きたタイミングで僕もちょうどステージ裏にいたのですが、猪狩さんが舞台監督さんを激詰めしているところを見てしまって。
猪狩:あははは。今考えたら俺は俺でありえないと思うんですよ(笑)。当時20代前半くらいの奴が結構年上の舞台監督に対してブチギレするとか、今の若いバンドがそんなにキレているところを見たことないですから(笑)。
綿谷:猪狩くんが舞台監督を激詰めしているときに、俺もNOBUYAさん(ROTTENGRAFFTY)に呼び出されて激詰めされていて。
猪狩:この件で?
綿谷:そう、この件で。でもあの経験がなかったらここまで成長できなかったと思う。
猪狩:前向きですねえ。
綿谷:でもマジで猪狩くんとNOBUYAさんのお陰で今の「FREEDOM NAGOYA」があると思っています。
猪狩:あれだけキレられたら普通辞めたくなるのに、ちゃんと全部改善して「やってやろう」となるのが綿くんの神経の図太さやと思う。
綿谷:こう見えて、かなりの負けず嫌いなんですよね。2013年は違法駐車がめちゃくちゃ多くて、TOSHI-LOWさん(BRAHMAN / OAU)にも怒られて。2014年は雷でライブを止めることになってまた怒られて、しかも雨でドリンクもグッズも全然売れなくて、大量の在庫抱えたまま大赤字で。本当に色んな人に怒られたし、何回も赤字も出して、さすがに「何のためにやってるんだろう」って落ち込んだりもしたんですけど、でも心の中ではずっと、「いつか絶対に成功させてやる」って燃えていました。
2YOU:猪狩さんは「HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」を主催する中で怒られた経験はありますか?
猪狩:最近ありましたね。コロナの時期で、モッシュやダイブなんて論外ですし、まだ声も出していいのかいけないのかって頃にハジマザがめちゃくちゃになったんですよ。モッシュもダイブもわんさか起きるし、全員がフル無視みたいな状態になって。そのときに一番怒られましたね(笑)。
2YOU:それは行政にですか?
猪狩:いや、出ていたバンドマンにです。「今までみんなが守って繋いできたバトンをここで壊すつもりなのか」って。でも俺は割と、みんなと同じ意見で手を繋いできたつもりじゃないってことをしっかり伝えて。「君は君のやり方でやったらいいし、俺はそうじゃないんだけれども」っていう。あとね、今やから言えるんですけど、俺はハジマザで爆発させるつもりやったんですよ。あの当時、アングラシーンはとっくにそうなっていたし、格闘技とか野球とかはどんどん声を出してフルキャパでお客さんを入れているのに、音楽だけ行政のルールだけじゃなくて、さらに独自のルールを強めてやっていたんですよ。だからハジマザで爆発させるために、始まる前からちょこちょこ火花を飛ばしていたんですよ。そしたらバンドマンにちゃんと怒られました(笑)。
2YOU:あの時期、一番辛かったのは考え方の違いで分断が生まれたことだなと。考え方の違いを受け入れるのではなく、攻撃の対象になってしまったことが一番良くなかったと思うんですよね。綿谷さんも相当怒られたのではないですか?
綿谷:例のENTHの件ではめちゃめちゃ怒られました。
猪狩:それこそENTHのツアーに俺らが出たときもめちゃくちゃでしたから。あれはそのハジマザのもっと前で、まだ世の中が当たり前に駄目だった時期だったけどENTHはガンガンやっていて。でも案の定、途中で止められたりして。
綿谷:あれもめちゃくちゃ怒られたなぁ~。メンバーとイベンターと会場の板挟みになって。
猪狩:お客さんは強制的に外に出されるし、箱からは怒られるし、イベンターからは「もうやらさない」って言われるし、ENTHには「やらせろ」って言われるし。それを言われてるのを真横で見ていました(笑)。
綿谷:正直当時から本音で言ったら「コロナなんて知らん、好きにさせろ」なんですよ。でも立場上にそんなことも言えずグッと堪えて。daiponも出来ない状況に怒って。
猪狩:綿くんもdaiponに「俺だってやりてえんだよ!」って怒鳴っていて。
綿谷:みんなどこに怒りをぶつけたらいいか分からなかった(笑)。
猪狩:打ち上げも誰も笑っていなくて、みんな下向いてキレていて。「どうするの?」って空気だったから、めっちゃ勇気出して「俺だってやりてえんだよ!」って乾杯したら、やっとちょっと飲む空気になるっていう(笑)。
綿谷:いろんなことがあったね(笑)。
2YOU:そんなHEY-SMITHと綿谷さんが積み重ねてきた歴史が今年の「FREEDOM NAGOYA」には色濃く反映されていると思っていて。「FREEDOM NAGOYA」の歴史の中で東海地区のバンド以外が大トリを務めるのは今年のHEY-SMITHが初ですよね。
綿谷:はい。初ですね。
猪狩:これ、どうやって決まったんでしたっけ。
綿谷:猪狩くんとLINEしてる中で「トリは誰なんですか?」って聞かれて。前から初日はねぐせ。にお願いしようと思っていたので、2日目の大トリをどうしようか考えたときに、ENTH、KUZIRA、Maki、moon dropはやってきたし、東海のバンドで今誰が出来るかを悩んでいるってことをそのまま猪狩くんに伝えたんですよ。そしたら「俺たちがやれるとしたらありですか?」って言ってくれて。まだHEY-SMITHのFREEDOM NAGOYA出演自体もOKもらえてなかった中で「そんな事言ってくれるんだ」とすごく嬉しかったし、その後もオファーした5日後に、出演します、大トリもやります。って言ってくれて。
猪狩:過去のラインナップを見ながら考えていたんやけど、このまま東海のバンドに縛っていたら、いつかこういう悩みに直面すると、実は2、3年前から思っていたんですよ。だから「俺らのこと頼ってくれているんやったら、それ込みで出まっせ」っていう。「調子乗んな」って言われるかもしれないけど、東海以外のバンドが初めてトリを務めるんやったら、自分たちしかいないやろっていう気持ちもあったし。
綿谷:マジでかっこいいし、本当に嬉しかった。
2YOU:今年、ついに東海地区以外のバンドがトリを務めることで、来年以降、バンドの選択肢も広がりますし、そこを狙ってくるバンドもいると思うので「FREEDOM NAGOYA」が戦国時代に突入すると思うんですよね。
猪狩:その枠が東海限定じゃなくなったわけですからね。あとやっぱりトリを固定するあまり、他の可能性を見出せないイベントを俺は結構見てきたんですよ。
2YOU:「FREEDOM NAGOYA」はバンドは固定じゃないですけど、「東海地区バンドがトリ」という固定概念はあったじゃないですか。それが壊れたことで、まさに「新しいFREEDOM NAGOYA」に突入するなと。
猪狩:東海バンドに恨まれないか心配です(笑)。「てめえ」みたいな(笑)。
綿谷:多分まだそれを言えるバンドは東海にいない気がするなぁ(笑)。
2YOU:HEY-SMITHのお陰で、HEY-SMITHのせいで、両方の意味も含め、東海地区以外のバンドがトリを務めることが解禁された上で、東海地区のバンドがまた来年の「FREEDOM NAGOYA」のトリをかっさらったら、それはめちゃくちゃ熱いですよ。
猪狩:ね。俺は本当にそれが一番意味のあることやと思う。東海地区限定っていうルールがなくなったのに、そいつらがトリを取るっていうのはもう実力やからね。
2YOU:ちなみに猪狩さんは東海地区のシーンをどう見ていますか?
猪狩:今で言ったら一番でかいシーンがあるんじゃないですか。名古屋出身のバンドがとにかく増えたと思うし、他の地域と比べても名古屋のバンドの方が規模の大きいライブをやっている印象やし、普通にシーンとして日本で一番熱いんじゃないですか。それを担ってきたのが綿くんやと思うし。
綿谷:めっちゃ嬉しい。でも特に「名古屋を盛り上げるぞ」って思ってやってきたわけじゃなくて。
猪狩:そうなん?
綿谷:カッコ良かったり面白かったり、イケてる人たちと楽しいことをいっぱいやりたいだけっていうか、その為に自分はどんな人間になったら良いかを考えて行動してきた結果が今なだけで、「俺が名古屋の綿谷だ」ドーン!みたいな気持ちは全くないんですよね。むしろ謙虚にいた方が得というか(笑)。
猪狩:でも綿くんがいるから、若い人たちは影響を受けて大きいシーンになっているんだと思いますよ。
2YOU:「FREEDOM NAGOYA」にしろ、TRUST RECORDSにしても、若いバンドが目指す場所があるというのは、シーンの活性化に繋がっていると思います。
綿谷:年を取ってきたことで、若い子が頑張ったり、何かに夢中になっている姿にすごくグッとくるようになって。そういう子たちの何かひとつでもチャンスやキッカケを作れる人間になりたいんですよね。
猪狩:最高ですね。
綿谷:可愛くて仕方ない。
猪狩:可愛いんや。俺はまだそこまでいけてないなあ。
綿谷:みんな目がキラキラしているんだよね。自分の子供と近い世代ってのもあるけど、中学生も高校生もみんな可愛いし、応援したい。
2YOU:二十歳そこそこでライブハウスを作って、レーベルを始めて、首にタトゥーを入れて、その若さで人生を掛けているのがすごいなと。
猪狩:お手本は誰ですか?松原さん(太陽と虎)?
綿谷:「FREEDOM NAGOYA」は完全に松原さんの影響ですね。レーベルとイベントは元々自分がやっていたバンドを売るために始めたんだけど、だんだんコンピを作ったり、イベントを組んだりの方が楽しくなって。それでバンドを辞めて裏方に回りました。
猪狩:へぇ~。
2YOU:猪狩さんも今年Proud and Loud Recordsを設立されましたが実際にレーベルを始めてみていかがですか?
猪狩:CAFFEINE BOMB RECORDSやPONY CANYONに対する感謝が深まりました。こんなに面倒くさいことをやってくれていたんだって。しかも20年前ならまだしも、CDを制作して、ミュージックビデオを作って、数百万掛かったとして、CDを売るだけで回収なんてとても無理なんですよ。それをずっと投資してくれていたんだという気付きもありましたね。あとは単純にプレスとか納期とか、もう全部が面倒くさくて。デザインひとつ遅れたら納期も変わって、順番に俺がみんなに謝りに行かなあかんっていう、その謝る作業までやってくれていたんやなって。明日が期日やって言っているのに俺が違うプランを言ったりしたら、多分みんな謝ってくれていたんだなって(笑)。
2YOU:それを綿谷さんは若いころからやっていたと。
猪狩:すごいことやと思う。
綿谷:そういう事が単純に好きだったから、嫌だと思ったことがなくて。だからENTHのdaiponとか当日に「やっぱりこうじゃなくてこうしたい」って言うことが結構あるけど、内心「うわ!」って思いながらも「OK、任せろ!」ってすぐに対応できる人間でありたいし、むしろ「何でもいいです」と言われる方が大変というか。「これがやりたい」「OK、じゃあこうしよう」っていうことをバンドとやっていくのが好きなんでしょうね。
2YOU:その信頼関係の築き方が綿谷さんだと思うし、そういう人の作るフェスだから猪狩さんも応えているのでしょうね。
猪狩:知らない関係ではこういうのは絶対にやらないですね。
2YOU:猪狩さんからは「FREEDOM NAGOYA」に対する愛も厳しさも感じます。
猪狩:すごく思うのは、「FREEDOM NAGOYA」って、やっぱり無料やし、初めてライブを観る人も多いじゃないですか。そういう人の目に自分のライブを焼き付けたいんですよ。そういう普段のライブハウスじゃ出会えない人に出会わせてくれるのも「FREEDOM NAGOYA」なんですよね。若いバンドに出会えるのも楽しみですし。対バンしたことのあるバンドはもちろん知っているけど、名前だけ知っているバンドもいるから観てみたいんですよね。あとRED SPIDERが意外やったんですけど。めっちゃびっくりしました。
綿谷:同い年でレゲエのシーンで仕事をしてる友達がいて、「RED SPIDERがFREEDOM NAGOYAいたら面白くない?」と間に入ってもらって。そうだ、「RED SPIDERさんがHEY-SMITHと同じ日がいい」って言っていたみたいですよ。
猪狩:マジすか。嬉しい。俺、好きなんですよ。普通にパーティーに遊びに行っていたし、俺らの友達のレゲエクルーもお世話になっていて。あとはどうだろう、May Forthとか結構前に一緒にやらせてもらって以来、ライブは観れてないけど、今すごいでしょ?
綿谷:そうだね。2024年の12月に一緒にやらせてもらったから、もう1年半前くらいか。
猪狩:あの時点で絶対にいいバンドになるんちゃうかなって思っていたけど、そろそろやばそうな感じしますよね。
綿谷:あれからメンバーも揃って、ライブもめちゃめちゃやっていて、May Forthはかなり仕上がってきたね。
猪狩:うん、知ってる。でも1年半前にENTH、04 Limited Sazabys、HEY-SMITHのZepp NagoyaにMay Forthを置ける綿くんのセンスがやっぱりすごいと思う。
綿谷:やっぱり才能や可能性があったり、そうでなくても必死に頑張ってる若い人たちにチャンスを渡したい気持ちが大きいからね。
2YOU:あの日、May Forthが猪狩さんにとても感謝していて。
猪狩:え?なんで?
2YOU:ENTHと04 Limited SazabysとHEY-SMITHがいて、スタッフさんやテクニカルさんもいて、オープニングアクトのMay Forthは大楽屋で他のスタッフさんと一緒だったんですよ。そしたら猪狩さんが「楽屋なかったらうちの楽屋使っていいで」って声を掛けてくれたらしくて。
猪狩:それは絶対に記事にしてください。
2YOU:怖くて楽屋には行けなかったみたいですけど(笑)。
猪狩:そうなんや。その後、全然喋ってないから。
綿谷:いきなりHEY-SMITHの楽屋には行けないと思う(笑)。でも猪狩くんに憧れているバンドマンはめっちゃいるね。
猪狩:マジっすか。そんなに長く喋ったことある後輩バンドマン、あまりいないんですけど(笑)。
2YOU:でも猪狩さんに憧れる気持ち、すごく分かります。猪狩さんのYouTubeを全部観ているんですけど、人間性が出まくっていて、僕は猪狩さんより年上なんですけど、めちゃくちゃ憧れていますからね。
猪狩:嬉しい。この前「RUMBLE x JAG」で健さん(Ken Yokoyama)が出られなくなって急遽俺が弾き語りで出たじゃないですか。それ終わりに裏で会ったらめっちゃ泣いていて(笑)。
2YOU:あんなの泣きますって。お客さんが本当に嬉しそうな顔をしていて。
猪狩:せっかくやったら思い出に残ることしたいじゃないですか。
綿谷:あれもお客さんが喜んでくれるサプライズになったし、俺からすると急だしなかなかお願いしづらいことだけど、それを分かって急にサラッとやるよってやっちゃう所が男が惚れる男って感じよね。
2YOU:あの場にいた人みんなの記憶にしっかり残っていると思いますよ。そういう意味でも大トリでHEY-SMITHが見れる今年の「FREEDOM NAGOYA」でもまたその記憶を更新してくれることを期待しています。
綿谷:17年目にして初の東海地区以外のバンドの大トリ、猪狩くん、HEY-SMITHに任せました。俺も当日最高の環境を用意できるように尽力します!
猪狩:「FREEDOM NAGOYA」を卒業宣言したROTTENGRAFFTYが戻ってきたくなるようなライブをします。(一同笑)

FREEDOM NAGOYA 2026
2026/5/16(土)・17(日)
@名古屋大高緑地特設ステージ
開演/終演予定:10:00開演 / 16:00終演予定
チケット:入場無料
主催:FREEDOM NAGOYA実行委員会
企画制作:RAD CREATION株式会社 / RAD ENTERTAINMENT株式会社
お問い合わせ:RAD CREATION株式会社 / RAD ENTERTAINMENT株式会社 : 052-253-5936
DAY1(5/16)■出演アーティスト
Arakezuri / Blue Mash / Conton Candy / COPES / EVERLONG / FIVE STATE DRIVE
HONEST / THE JAPANESE PRIDE / KOTORI / KUZIRA / LUCCI / moon drop / the paddles / PK shampoo / POT / SHAKALABBITS / the shes gone / SIX LOUNGE / SKA FREAKS / wacci / Wienners / yonige / the奥歯's / カネヨリマサル / クレイジーウォウウォ!! / ジ・エンプティ / セカンドバッカー / セックスマシーン!! / 生ファラオ / ねぐせ。 / はるかぜに告ぐ / ビレッジマンズストア / ヤングスキニー / PLYDE (2/27オーディション勝者) / SLACK (3/8オーディション勝者) / Re squall (3/9オーディション勝者) / ミニマムズ (3/12オーディション勝者) / SOH AIBIS (NSMオーディション勝者)
■Live House R.A.D STAGE 出演アーティスト:DNA GAINZ (Party’z推薦) / Gum-9 (RAD SEVEN推薦) / Marie's Girl (R.A.D推薦) / Recca (Party’z推薦) / つきみ (R.A.D推薦) / 浪漫派マシュマロ (RAD SEVEN推薦)
■RAD JAM推薦アーティスト:Cosmoslay (RAD JAM推薦) / YOLOZ (RAD JAM推薦)
■AUF Booth STAGE出演アーティスト:Atomic Skipper (Acoustic set) / THE BOOGIE JACK (Acoustic set) / DOTAMA / ワタナベシンゴ (THE BOYS&GIRLS)
DAY2(5/17)■出演アーティスト
ammo / Baby smoker / BACK LIFT / Bray me / COUNTRY YARD / Dizzy Sunfist / ENTH / FES☆TIVE / FOR A REASON / G-FREAK FACTORY / GOOD4NOTHING / GUMX / HEY-SMITH / Maki / May Forth / MAYSON’s PARTY / Northern19 / PEDRO / PUFFY / Reality Crisis / RED SPIDER / Sable Hills / Sunny Girl / VII DAYS REASON / アイスクリームネバーグラウンド / かずき山盛り / カライドスコープ / サバシスター / 青春ヶ丘俊光 / バックドロップシンデレラ / 普通隊長 (台湾) / プピリットパロ / ヤングオオハラ / 四千頭身 / SiLENT←NOiSE (3/13オーディション勝者) / Trase Rush (3/17オーディション勝者) / Beat Light (3/20オーディション勝者) / NENE (NFESオーディション勝者)
■Live House R.A.D STAGE 出演アーティスト:Daisycall (RAD SEVEN推薦) / hananashi (Party’z推薦) / ORCALAND (RAD SEVEN推薦) / Stain hung over (R.A.D推薦) / 古墳シスターズ (R.A.D推薦)
■RAD JAM推薦アーティスト:AIBECK (RAD JAM推薦) / マザリ (RAD JAM推薦)
■AUF Booth STAGE出演アーティスト:kurage (Acoustic set) / LEODRAT (Acoustic set) / TSURU (STANCE PUNKS) / ハダカエフダ / 村上友哉 (明日、照らす/さよならパリス)
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