CARNIVAL

BARKSによる速レポ KEMURI、「また20年後に、SATANICで」

KEMURIの7人の登場にSATAN STAGEが大きく揺れ、歓声は手拍子となってその音が鳴らされるのを待ち受ける。

スカパンク・バンドとしてデビューから20年という年月(解散、再結成はあったが)を走ってきたKEMURI。ステージではキャリアを重ねてきた堂々たる佇まいはもちろんあるのだが、それ以上に、7人で音を出している光景は無邪気に楽しげで、誰よりもライブという空間を堪能しているのが伝わる。3月にアルバム『FREEDOMOSH』をリリースし、現在ツアーの真っ最中だが、今回のステージからもツアーの好調さや手応えがうかがえた。

(BARKS 記事内容より抜粋)

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