このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

column

タイトル

SCENE by Photographer/Edit. Kohei Suzuki 04

ライブハウスを記録するシーンの第一線で活躍するライブカメラマンたち。彼らがいなくては、その現場で何が起こっているのかが歴史として残らない。
SATANIC CARNIVALにおいても"SATANIC PHOTOGRAPHERS 写真展"が展示され、写真を楽しむことができる。 だが、その1カット1カットには、フォトグラファーたちの思いがある。そのメッセージを写真だけではなく言葉でも知りたい。
この企画では、そんなシーンに関係するフォトグラファーに、この1枚の写真に、どんな思いがあるのか。語れる写真を紹介してもらう。
企画タイトルは"SCENE"。ライブ写真に限らず、風景や生き物、人や場所、彼らが撮影した写真群とメッセージを伝えていきたい。
今回は鈴木公平のSCENE第4段をご紹介。
テーマは"ポートレート【portrait】"


SCENE by Photographer/Edit. Kohei Suzuki 04


ポートレート【portrait】



ポートレート【portrait】
肖像。肖像画。肖像写真。
広辞苑より

DSCF9538

DSCF9626

写真が好きで、音楽が好きで、ライブの写真を撮っている。
ライブ写真を撮っているからライブカメラマン。
すごくシンプルなこと。なのだが……

ふとライブ写真ってなんだっけ?
となる時がある。
ライブ写真を
ドキュメンタリー、報道的に捉えることもあるし、
記録的な面もあるし、アートの一面ももちろんある。
色々な捉え方がある。

KO1_6710

KO1_6864

KO1_7143

物事は多面的で、そして人もそうだと思っている。

被写体に対して
どう向き合うか、
どう捉えるか伝えるか
どう切り取るか
で、写真の呼び名が違うのかなと思っている。

KO1_7205

KO1_7410

ある側面だけ見れば人を撮るということ、
広い意味ではライブ写真とポートレートは一緒なのかもしれない。

自分のフィルターを通して相手を撮る。
初めましての人であろうが、付き合いの長い人、家族であろうが。
今、目の前にいるその人と今の自分が向き合って写真を撮る。
これが、まずとても大切な気がする。

KO2_1096

KO2_9220

相手の心を開かせる。とか、相手の本質を見抜く。とか、
そういうことではなく、
自分自身が誠意をもって相手に向きあう。
ということ。
KO1_7153


正直に生きる。
写真に対しても、
人に対しても。

ライブ写真はポートレートでもあるし、
ドキュメンタリー,報道写真でもあるし、
スポーツ写真の様に動きをおさえ、
アートでもある。
ただ一つ確かなことは、人が人を撮るということ。

カメラマンである前に人として、
自分なりに人と、自分と、写真と
向き合い、人として成長して行きたい。

KO2_9474

Photographer Profile
鈴木公平

フォトグラファー。宮城県塩竈市出身 仙台市宮城野区育ち。橋本塁に師事し、ファッションメディアを撮影する仕事を経て現在はフリーランスとして活躍中。

https://www.suzukikohei.com/
https://twitter.com/kouhey0622
https://www.instagram.com/kouhey0622/

SCENE by Photographer ARCHIVE

SCENE by Photographer/Edit. Yukihide [JON...] Takimoto 03
SCENE by Photographer/Edit. Takashi Konuma 03
SCENE by Photographer/Edit. Kohei Suzuki 03
SCENE by Photographer/Edit. Yukihide [JON...] Takimoto 02
SCENE by Photographer/Edit. Takashi Konuma 02
SCENE by Photographer Edit.Kohei Suzuki 02
SCENE by Photographer Edit.Yukihide [JON...] Takimoto 01
SCENE by Photographer Edit.Takashi Konuma 01
SCENE by Photographer Edit.Kohei Suzuki 01